200812<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>200902

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

翻訳こぼれ話 (1) 言語学っているの?

日本でなされてきた翻訳の歴史も、長い歴史を経て現在に至っている。ギュッツラフが最初の翻訳をしたとき教育を受けていない漁師が協力したので今読んでも面白い。

でも、前の人が作った土台の上に、更に発展がある。ヘボン博士が、このギュツラフが翻訳したものを参考にしていたということは当然だと思う。

今毎日改訳している下訳を読んで、長年翻訳に関わってきたヨハン兄たちが訓練されて今の訳があるということを痛感する。
Oceanic Linguistics

でも、今もう一度考えさせられる。言語学の研究をもっとしなければいけない。

最近、私たちの言語の分析を助けてくれる友人で言語学で博士号を持つルネさんが、この言語の複雑な所有格の分析をして、「オセアニック言語学」という雑誌に投稿してくれた。私は原稿はすでにいただいているのでこの本は、団体の日本事務局に献品することにした。

これに刺激を受けて、カセットに入っている30ほどのストーリの分析にも取り掛かっている。また辞書の編纂(へんさん)も始めている。

昔、言語学ってなに?どんな人が勉強するのかと思った時期もあった、今、人がことばを話すときに、その背後にある言語の体系をしっかりと学んでいかなければと思わされている。
スポンサーサイト

人は、先のことが見えない。信仰と祈りを通してのみ先が「見える」

最近、新年聖会、牧師会、献堂式、支える会、団体の委員会、礼拝などなど、色々な方にお会いできて感謝です。良く言われます。「出発ができなくて大変ですね。」

正直去年の末までは、現地との電子メールの交渉で気持ちが上がったり下がったりしていました。でも、今は平安です。理由を考えてみました。

1.自分の出来る限界が見えたとき、現地の主事が助けの手を伸ばしてくれた。彼にこれからのことは委ねることができた。現地での交渉がなされるためにゆだねて祈ればよい。

2.マタイの福音書の改訳と現地語の研究の仕事が楽しい。ヨハン兄たちの功績を覚えながら感謝して改訳の作業に取り掛かっている。

3.聖書のみことばの励ましが日々にある。

テトス1:1-4「神のしもべ。永遠の昔から約束してくださった永遠のいのちの望みのみことばを神の命令によってゆだねられた。」すっごい壮大なスケールのパウロ。自分が救われること、自分がこの救いのことばをゆだねられていることも永遠の昔からの約束に基づく。自分の生涯の数ヶ月のことで悩む必要はない。頼る神様が居る。

4.田淵先生の回復と教会訪問

私の出発の遅れと久喜教会との関わりは今振り返ると恵みと喜びである。今週、田淵先生が見舞いを終えて家路に帰る奥様のために祈ったということ、リハビリの病院がないけれど、現在の病院がリハビリをここでやってくださいと申し出たということ。主が祈りに答えてくださった。その姿を心の中で描くときに、自分の出発が遅れても、それが田淵先生の留守を守る久喜教会のお助けをできたということで無駄ではなかった。また、キャンプや教会訪問を通じて多くの方々に証しをさせていただいた。このことをこれからの歩みに当てはめてみても、明らかに主がすばらしい道を用意してくださっているとしか考えようがない。

5.祈って支える方々の励まし

先日支える会の第二回目の会合が開かれた。私たちの証しを聞いて、現状を聞いて、質問してくださりアドバイスをしてくださり祈ってくださった。教会訪問を通して祈ってくださる方々にお会いして大きな励ましをいただきました。(主の導きの中で続けたい)祈りがあるから支えられて前に進める。そう深く感じます。ありがとうございます。

しばらく待ちます

さて、彼らはアジア州でみことばを語ることを聖霊から禁じられたので…。トロアスに下った。ある夜(新改訳)パウロは幻を見た。その中でマケドニア人が立って「マケドニアに渡って来て、わたしたちを助けてください。」といってパウロに願った。パウロがこの幻を見たとき、私たちはすぐにマケドニアに向けて出発することにした。(使徒の働き16:6-10)

1月末の出発を祈ってきたが、祈りつつ、あらゆる努力をしたけれど道が開かれない。やはり、主が道をまだ開いていないということを感じるのです。今度の日曜日で、関東地区の教会訪問が一旦終わりになります。1月末の出発を見据えて準備してきたからです。

「1月末にビザをいただいて現地にいけるようになることです」と信仰を持って祈ってきたことは無駄ではない。同じ信仰を持って、主に派遣していただけるのを待ち望んでいきたい。

これからは、現地での動きを祈りつつ、しばらく改訳にいそしみます。祈ってくださる皆さんに心から感謝します。

待つ

2009family(クリックすると大きくなります)

新しい年皆様いかがお過ごしですか。小生のブログをご覧になってくださりありがとうございます。今年もよろしくお願いします。

長男の謙一(右端)も12月21日にアーカンソーから帰ってきて、久しぶりに家族が揃いました。彼は、今日米国へ帰ります。ゆり子と純にとって、今年は仕事探しの年になります。どうなりますか。

今年の新年のテーマは、「待つ」ということです。明日久喜の教会でメッセージをしますが、この待つというテーマで語ります。復活後40日間ご自分が生きていることをさまざまな方法でお示しになったイエスキリストは、天に戻られるときに、「私を通して父が約束されたものを待っていなさい」と語られた。

弟子たちは、すかさず自分たちが考えてきたことをイエスに申し上げる。「今こそ、私たちイスラエルの国を復興してくださるのですか。」人は、復活のキリストをその目で見たからと言ってその人間の方が見ない人よりも神に対する信仰が深くなるわけではない。その心には相変わらず、自分の野望や願いがしっかりと根を張っている。

私はこう思うのです。むしろ、キリストが語られたみことばをしっかりと受け止めて、祈って待つことによって、人は、自分の野望とか自分の能力による業とかそのような部分がそぎ取られ、主への信頼の中で用いられていくと思います。パプアに行くビザがなかなか取れない今、主は私のうちにそのような訓練をされているのでしょう。

皆さんにとって生ける主が、そのすばらしさをあらわしてくださる年になりますように。主イエス様は生きています。
プロフィール

松村隆(パスター・フィリップ)

Author:松村隆(パスター・フィリップ)
1952年生まれ。埼玉県浦和育ち。1984年から海外にて言語研究や翻訳の働きに従事。2000年に原因不明の病気で帰国。2001年に児玉福音自由教会の牧師に就任。2010年2月正式にNGOのコンサルタントの働きに復帰。2013年6月日本に帰国。61歳。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
現在の時刻

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。