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ヨハンさんが、カイマナに帰る―ソーラー携帯充電器を持って…。

センタニにいたヨハンさんは、4月22日団体の飛行機でカイマナに戻った。とても、充実した1ヶ月だった。ヨハンさんは、6月に私たちがカイマナに行って2ヶ月住むための準備を始めてくれる。ビジョンも沸いてきているようだ。

yohan depart


残念ながら写真を撮り忘れたが、先月フリーマーケット(外国人主催)で、小さなソーラーパネルが付いたランプが100円で売られていた。壊れているのは承知だったが、ソーラーパネルが目当てであった。これで、ヨハンさんがカイマナで使える携帯電話充電器ができないかと思ったのだ。そして、航空無線部の友人のヘンリーさんに話してみた。そしたら、ツェナー・ダイオード??をかませれば大丈夫だという話しだった。先週、携帯をなくした人が、アダプターだけを安く売りに出していたので、それを買って携帯につなぐコネクター部分を手に入れた。そして、再びヘンリーさんに相談すると、全部もってこいというので、水曜日に持っていって、10分位で、ソーラーパネルの携帯電話の充電器が完成して、今朝ヨハンさんが持っていった。電気がまだ接地されていないカイマナの家でもこれがあれば大丈夫だ。

マリウス君のお父さんは、なかなか良くならない。ヨハンさんと二人でマリウス君家族を訪問した。もしかしたら、一緒にカイマナに帰ることができるかもと思ったからだ。結局マリウス君は、もう少しお父さんの治療のために留まることにした。マリウス君と働きができればと願っている。

mariusfam
ヨハン、ローザ(マリウスの奥さん)、マリウス、マリウスのお母さん

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お弁当を何日も。そして、イラルトゥの歴史

翻訳は、朝8時から始まることは前にもお話ししました。大体2時近くになると、翻訳したところの録音を家内に任せて、私は、「ナシ・ブンクス」パプア版のほかほか弁当を買いに行きます。おかずは、同じでは、飽きますので魚、牛肉、鶏肉の日替わりにしています。私たちが借りている事務室は、最近エアコンが壊れ、においが外に出て行きませんので、ナシ・ブンクスのにおいが染み付いています。

nasi bungkus 1bungkus

夜は、ヨハン兄があるいて我が家まで来ます。帰りは上りですので、バイクに乗せて帰ります。家内が食事を用意している間、色々な話をします。一昨日、ちょうど、ヨハン兄たちが建てたいと願っているイラルトゥの学生寮について話しているときに、ロタンで今彼が預かっている子供たちをたたいた話しになりました。「ロタンの先は、金でできている。今は痛いけれど、君が自分の悪い行いをしっかりと反省して受けるならば、やがて将来金を生み出すことになる」と、子供たちに話すそうです。ヨハン兄が、今まで預かった子供から警察官になったり、学校の先生になったり、政府の役人になったりした子も居ます。仕事がないので村に帰った子供もいますが、ちゃんと卒業したそうです。これをもっと公けなかたちでやっていこうというのが趣旨です。

そのうち、昔ヨハンのことをロタンでたたいたお父さんやおじいさんの話になりました。そして、イラルトゥにどうやって学校ができたのか、話してくれました。この話しは前にも聞いていましたが、ヨハン兄は、私にとうとうとイラルトゥ語で全部話してくれました。何と、8割方、理解することができたのです。

日本人は、外国人の前で話すと、日本語がおかしくなります。丁寧語や謙譲語などのシステムが全く動かなくなってしまうからでしょう。でも、私は、ヨハン兄は、すごいと思いました。外国人に自分のことばで堂々と話す。確かに、イラルトゥ語は、YOUはYOU、Iは、Iなのです。英語のように、相手を呼ぶのに年齢や性別によってそれほど違いありません。もしかしたら、「ボス」であったかつての私から、「友」として「同僚」として受け入れてくれたのかも知れません。

彼の話では、800年代から歴史が口伝で伝えられているということです。何とか、このストーリーを録音して、書き下して、イラルトゥの歴史について記録できないものかと考えています。

今日は、ヨハン兄と家内と3人で、オヤン先生の家にお邪魔して、「パペダ」というサゴでんぷんから作る料理をご馳走になります。ヨハン兄も来週帰りますので、オヤン先生が帰る前にと招いてくれました。

papedaudang ikan
パペダは、糊のようです、魚と野菜のスープの中に浸して食べます。キャンドルは、ハエよけです。


shugo 4-17
隆・美知子・ヨハン兄・オヤン牧師・スリ夫人・ディディン姉

ペース配分

2日金曜日、この国で初めて聖餐式に預かった。日本では毎月だったので久しぶりの聖餐式が嬉しかった。

communion cup


先週は、大分自分のペースがつかめるようになった。昔はもっとできたのかも知れないが、今の年齢からすると、この程度が精一杯かな。朝8時から、午後2時くらい。後はお昼を食べて帰宅。体と頭を休ませるために全く別のことをする。人と話したり、買い物をしたり。朝のウォーキングは仕事のペース配分に役立っている。

明日からマリウスがやってくるそうだ。期待したい。

「この群衆は、福音を聞こうと願っている。ところが、彼らに福音を語る人が少ない。まるで、畑の実がなって刈り入れを待つばかりの畑のようだ。でも、畑の実を刈り取る人が少ない。だから、畑の実の持ち主である主人に、刈り入れをする人を沢山送ってくださるように願いなさい。」マタイ9:37-38



朝のデポーション 「YESあるいはNO」

朝の3時に起きて今朝のTITIPの学生のためにデボーションの準備をした。もちろん、トピックは、「YESかNOか。」

devotionTITIP


学生は朝早いのに元気に賛美し、メッセージを良く聞いてくれる。
自分もみこころにしたがって、YES・NOを言って従うものになろうと思う。
明日は、受難日礼拝だ。英語では、GOOD FRIDAY.

礼拝にはでかける予定だが、それ以外は、翻訳で疲れた体を十分休めたい。



プロフィール

松村隆(パスター・フィリップ)

Author:松村隆(パスター・フィリップ)
1952年生まれ。埼玉県浦和育ち。1984年から海外にて言語研究や翻訳の働きに従事。2000年に原因不明の病気で帰国。2001年に児玉福音自由教会の牧師に就任。2010年2月正式にNGOのコンサルタントの働きに復帰。2013年6月日本に帰国。61歳。

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