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カイマナよ。さようなら!2月6日

Last supper with students

2月5日、家内と私は、クリ学生寮の寮長、寮母さんと5人の学生たちと最後の晩餐をしました。メニューは、「パペダ」サゴ澱粉から作るパプア州・マルク州独特の食べ物。ジョージさんの挨拶の後、家内と私が、「イエス様信頼して、しっかり勉強して成長してください」というような話をして、メキ兄の伴奏で、「みことばは、主の飛行機」という賛美を一緒に歌って、お別れしました。

Students sent us off!

まじめなタディウス君は、学校へ行きました。他の子供たちは学校を休んで私たちを送りに来てくれました。多分、タディウス君は、大物になるでしょう。その日、ヤジャシのPC12のパイロットは、ティムさんでした。私のところに駆け寄ってきて手から手荷物を受け取ってくれたのにはびっくりしました。私たちの写真を撮ってくれました。

Mayor of Kaimana

最後の日曜日の夜、突然でしたが市長さんの自宅を訪問しました。お客さんが居て、ピンポンをしていたということでしたが、私たちが来たというのでシャワーを浴びて迎えてくれました。「松村さんとは、ぜひ、記念撮影をしたいですね。」と言って、奥様を呼んで、ご自分のカメラを持ってきて、記念撮影をしてくださいました。


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主が与えてくださった新しい翻訳者たち

カヌーで村へ

12月、センタニに出発も間近なある日、先輩の翻訳者ジャネットさんから、メールをいただいた。「翻訳者がだれも居ないとあきらめないで、祈って新しい翻訳者を育てる研修会を開いたら。私も同じ経験をしました。」と。ビザが2月に切れるので、後がない私は、1月14日センタニからカイマナに戻って、17日モーターつきカヌーで村へ出かけました。帰ってきたのが26日です。


Yohan teaching

18日にヨハン兄が集めてきた6人だけでなく、次の19日(土)には、もう一人加わって7人の新しい翻訳者候補が集まり研修会を始めました。ヨハン兄もイラルトゥ語の言語の仕組みなどを一生懸命説明してくれました。


Esau and his wife Olpa

カイマナから持っていったお米がほぼ30キロ、砂糖が10キロ、インスタント・ラーメンが一箱、魚の干物が2キロ、その他エソウさんの提供してくださった野菜やサゴや魚も彼らは食べつくしました。(私も食べました) ヨハン兄は、ジャヤプラの研修会に行ったらこんなに食べられないよと笑って話していました。

four + dedicated new MTT

最後まで残ったのは、「7人の侍」ではなく、4人の勇士でした。ヨハン兄の新しい立場が築き上げられ感謝でした。彼は、翻訳者から翻訳「コンサルタント」に格上げされたのです。彼らが将来を担っていけるようにと願います。主のなさることはすばらしい。





プロフィール

松村隆(パスター・フィリップ)

Author:松村隆(パスター・フィリップ)
1952年生まれ。埼玉県浦和育ち。1984年から海外にて言語研究や翻訳の働きに従事。2000年に原因不明の病気で帰国。2001年に児玉福音自由教会の牧師に就任。2010年2月正式にNGOのコンサルタントの働きに復帰。2013年6月日本に帰国。61歳。

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