201707<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201709

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

12月10日・11日 3回目の移動 水のない生活 ポンプの修理

オヤン先生の家からセンタニに戻って、カーンバッカーさんの家に入ったのですが、水が流れていません。井戸のポンプに問題があると聞いていましたが、お隣さんも誰もいないので水を分けていただく訳には行きません。近所の方がちょうどバイクを洗っていたので水を分けてもらいました。また近くのジョンとユリヤさんの家でシャワーを浴びさせてもらいました。水がない生活は、かつてのグシマワでの生活を思い出させます。電気がない。水がないというのはこのパプアではもしかしたら当たり前なのかも知れませんが、まずこの経験をさせていただいて感謝しています。本当に水はありがたい。

早速井戸に入って見ました。すると、ポンプのコンセントが焼けていました。焼けたコンセントを取り外し線を直接つないで電源を入れると、ポンプから煙が出てきてポンプは回っていません。直ぐに消して次の一歩を待つ事に。

well checking
well fixing


11日の朝8時にラリーさんに車を借りに行き、オフィスの引っ越しの手伝いの続きです。午後2時頃ラリーさんがポンプの修理のために家に来てくれました。昨日発見したことを話すと、彼は10分もしないうちにポンプを外してしまいました。聞くところによるとTITIPの建物を建てたときに9本のポンプを全部彼が入れたということで経験があったのです。それから二人で力を合わせてポンプを分解しました。ベアリングがさび付いていてモーターが回っていないのです。WD-40(クレ555)を使って滑りやすくし、ラリーの車のオイルを数滴たらしてまた元に戻しました。そして、電源を入れてみるとポンプが回ります。「やった」と声を上げました。呼び水を入れて、ポンプを回し、水をくみます。井戸が浅いのがこの家の問題のようです。でも、そうこうしているうちに、家内が「水が蛇口から出たよ~」と叫びました。シャワーからも水が出て、今朝浴びた村の生活のような水浴びとは打って変わった豊かな水に感謝しました。主は、すばらしい。1月に帰ってくるカーンバッカーへのクリスマスプレゼントになりました。アメリカから帰ってきて、水がないというところから始めるのは大変でしょう。代わりに僕たちが経験することになりました。それにしてもラリーは、70歳であのエネルギーは信じられないという感じですね。


comment

Secret

プロフィール

松村隆(パスター・フィリップ)

Author:松村隆(パスター・フィリップ)
1952年生まれ。埼玉県浦和育ち。1984年から海外にて言語研究や翻訳の働きに従事。2000年に原因不明の病気で帰国。2001年に児玉福音自由教会の牧師に就任。2010年2月正式にNGOのコンサルタントの働きに復帰。2013年6月日本に帰国。61歳。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
現在の時刻

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。