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寮の話し合い。2011年6月18日、19日

2011年6月18日、イラルトゥの寮立ち上げについての集会が開かれた。と言っても、時間の3時には誰もいなかった。3時40分になってこの会合の徴集メンバーの一人レオ牧師がやってきた。でも、招かれていた村長さんは、一人もこない。諦めて、ヨハン兄、レオ牧師と私の3人でお茶を飲み始めた。

3時40分にたった3人だった人たちが、何と、最終的には15人になり、熱心な討議がなされた。彼らは、学校の先生だったり、母親だったり、市の職員だったり、翻訳に加わった元村長のユスチヌス兄もいた。この人たちは、仕方が無く集まったのではなく、寮が本当に立ち上がり、イラルトゥの若い子供たちが立派に学力的にも、信仰の上でも、生活においても成長して欲しいと願っている人たちだった。

dorm meeting 1 #2dorm meeting 1 #2
dorm meeting 1

まず、3人で話している時に、レオ牧師が文句を言い始めた。なぜ、最初から私を翻訳チームに入れてくれなかった。翻訳委員会を作っていれば、もっとスムーズに翻訳が進んだのにという。私とヨハン兄は、イラルトゥの翻訳の歴史をたどり、多くの年月をパプアで過ごせなかった私にとってヨハン兄が唯一の命綱だったこと、これからでも遅くないということを話すと、彼は、「私を使ってくれ、私は寮生のために喜んで働きたい。翻訳のために私を使ってくれ」と言い出した。感謝だ。

その内人が集まって来た。人々は、口々に寮の必要を訴えた。イラルトゥのみことばを用いて寮生を育てることが強調されていた。最終的には、学生を選抜する委員を選出して最後に全員で手を繋いで賛美をし、祈って、3時間後にお開きになった。

2011年6月19日

礼拝後、午後2時半にアセル兄がやってきたが、その他、レオ牧師、セプテル兄、ヤヒヤ先生、アルノルド先生、ヨハン兄が集まったのが、4時ごろだった。そして、いつ学生を応募するか、試験はどうするか、パンフレットに何を書くのかなどが話し合われ、火曜日までにパンフレットの原稿を作ってきて、テストの原稿も作ってきて、今度は、経済について話し合うことになった。やあすごい。どんどんと具体的になっていく。

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プロフィール

松村隆(パスター・フィリップ)

Author:松村隆(パスター・フィリップ)
1952年生まれ。埼玉県浦和育ち。1984年から海外にて言語研究や翻訳の働きに従事。2000年に原因不明の病気で帰国。2001年に児玉福音自由教会の牧師に就任。2010年2月正式にNGOのコンサルタントの働きに復帰。2013年6月日本に帰国。61歳。

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