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今日学生がやってくる!

2011年7月31日、遂に入寮のための学生と親との会を持つことができた。トイレとシャワーが終わった先週、ヨハンと私は、それぞれ、机の製作と水道管や電気配線などに体力を使い、日曜日は正直くたくただった。午後、3時過ぎに、ヨハンと椅子を買いに行った。20脚買ったけど、祈っていたものの、正直何人来るだろうかという不安が心をよぎった。

Y & TParents and kids



椅子を買ってバンテミの事務所に帰ると、すでに4時過ぎ、それから、寮の規則をプリントアウトして、結局始めたのが5時だった。でも、学生の中に遅れてくる人がいた。「学生を受け入れる委員会」が事実上働かなくなったとき、正直これからどうなるのだろうと考えてしまった。でも、ちょうどマタイ伝の最終修正のために読んでいた20-28章から、主が私に語りかけてくださった。21章21節を読んでいて、心に深くみことばが入ってきた。「もし、あなたが、信仰を持ち、疑うことがなければ、いちじくの木になされたようなことができる。」そうだ。信仰を持って祈ってこなかったと気づいて、主の前で祈った。

Shugo Parents kids


主は、確かに祈りに答えてくださった。ヨハン兄が一通り説明を終えた後、親御さんに何かご意見・ご質問ありますかと聞くと、みなもじもじしていたが、一人のお父さんが立ち上がって、「僕たち親は、町に子供たちを送って来たが、まともに子供達の面倒を見てあげることができなかった。子供たちもちゃんと勉強する環境もなかった。こうして、松村さんご夫妻やヨハン兄が私達の子供たちにこのようなチャンスを与えてくれて本当にありがとう。僕らは豊かではないが、村から出てきたときには、バナナなどを持ってきて応援したい。」その語るのを聞いて、もう一人のお父さんが目頭を押さえていた。

何か、体に新しいエネルギーがみなぎってくるのを感じた。
決して賢い子供たちではないかも知れないが、今彼らが居る場所から一歩でも二歩でも前に前進するための手助けができる幸いを感じた。


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プロフィール

松村隆(パスター・フィリップ)

Author:松村隆(パスター・フィリップ)
1952年生まれ。埼玉県浦和育ち。1984年から海外にて言語研究や翻訳の働きに従事。2000年に原因不明の病気で帰国。2001年に児玉福音自由教会の牧師に就任。2010年2月正式にNGOのコンサルタントの働きに復帰。2013年6月日本に帰国。61歳。

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