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レスキュー隊?

土曜日の夕方、ヨハン兄の家に住んでいるイェレミアス兄から突然電話が入った。「カイマナの海岸に近づいたが、船外機が故障して、動けない。助けに来てくれますか。」

急いで、アダムとリト、それにヨハン兄の息子セルを呼んで、ガソリンと船外機を用意して海岸に向かうが懐中電灯のバッテリーが全部死んでいた。まだ明るかったのに、出発するまでにとまどってしまった。

出発したが、修理を完成したはずの船外機の調子が余りよくない。スピードがでないのだ。そのうち暗くなってきて、月明かりだけが頼りになった。最後に受けとたSメールによれば、ビチャリ岬の沖で流されているということだったので、そちらに向かったが、後で分かったのだが、どうやら、この情報が間違っていたようだ。暗い海で、方向が間違っていたらどうしようもない。

エンジンを切って大声で呼んでも答えがない。何度か携帯に電話を入れたが、かからなかったがもう一度試してみた。するとつながった。「隆さん、エンジンがかかりました。今、陸に向かっています。」がっくり感と感謝でそのニュースを受け取った。

結局3時間位海の上を走っていた。今回分かったことがいくつかあった。

1.救助隊は、懐中電灯、水、食料、オールを用意しないとだめだ。
2.寒くなるので、ビニールシート、防寒具が必要だ。
3.夜の場合、相手に、場所をしっかり確認すること、懐中電灯を持っているか確認することが必要だ。
4.船外機のメインテナンスが必要。

夜の9時に帰ってきて、アダムとリトは、冷えた体を火で温めた。私は、ぬれた服を脱いで、井戸水(暖かい)でシャワーを浴び、長袖長ズボンに着替えて、食事をしてそのままの格好で寝た。

面白い体験だった。


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プロフィール

松村隆(パスター・フィリップ)

Author:松村隆(パスター・フィリップ)
1952年生まれ。埼玉県浦和育ち。1984年から海外にて言語研究や翻訳の働きに従事。2000年に原因不明の病気で帰国。2001年に児玉福音自由教会の牧師に就任。2010年2月正式にNGOのコンサルタントの働きに復帰。2013年6月日本に帰国。61歳。

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