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人は自分の動機で行動する

1月になって6日が過ぎた。これまでに寮に戻ってきたのは、リト一人。アダムからは、連絡がない。学校でも、見ていないらしい。と言っても、学校は、一応やっているようだが、まだ、出欠は取っていない。面白い学校だ。家内は、リトと二人で、犬よけようのついたてを作って、裏のドア付近にやたらと6匹の犬が近づかないようにした。昨日の夕方は、犬の蚤取り。蚤取り薬を買ってきて、一匹一匹洗った。そろそろ、もらってくれる先を探さないと。6匹の子犬を養うのは大変だ。

リトが学校から帰ってくるときに、2年生を一人連れてきた。名前は、エリアス。彼は、前に寮のそばまで来て、静かな環境だと知り、リトに色々と決まりなどを聞いていたらしい。そして、寮が2年生にも門戸が開かれたと聞いて、クリスマス休暇で村に帰ったときに親を説得したらしい。感謝だ。年末、「1月に寮に入りますと」言っていた3人の学生は全滅だ。結局自分の動機がはっきりしていないと口と行動が一致しない。

Elias


寮はある程度人数がいないとうまくいかないけれど、キリストにあって奉仕するということは、主が送ってくださった兄たちを育てるということだろう。ここ数日ヨハネ伝の第二稿を翻訳していて、イエス様が、「あなたが私に下さった人たちを守りました。」何度か語っているのに気がつき、興味深く思っている。あの問題だらけの弟子たちは、イエス様が選んだのではなく、父なる神様が選んで、イエス様に委ねたのだ。そして、子であるイエス様が彼らを守り、彼らに神の国を語り、彼らを育てた。なにか、寮の学生を見ていて同じではないけれど、主が送ってくださったという印象が強い。主が送ってくださる兄を育てるというのであれば思い煩いも少ない。

元旦に与えられた私へのメッセージは、今年の力になりそうだ。神の国とその義をまず求め、一日一日生きる。そして、私たちが必要とし祈りもとめているものは、添えて与えられるものだ。だから、心の中に平安がある。アダムに戻ってきてほしいと思うが、そうでなくても、あせらない。それはそれで良い。2012年がどうなるかわくわくする。



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プロフィール

松村隆(パスター・フィリップ)

Author:松村隆(パスター・フィリップ)
1952年生まれ。埼玉県浦和育ち。1984年から海外にて言語研究や翻訳の働きに従事。2000年に原因不明の病気で帰国。2001年に児玉福音自由教会の牧師に就任。2010年2月正式にNGOのコンサルタントの働きに復帰。2013年6月日本に帰国。61歳。

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