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同労者アンドリューとのめぐり合わせ

センタニにビザの延長のためにやってきたのだが、神様のご予定の中には、他に沢山ご計画があるようだ。その一つは、私がカイマナを出発した日から車のパーツがどんどんと壊れ、明日もまたカイマナにパーツを持って行ってくれる人を探しに空港にでかける。おかげさまで車が保たれている。

もう一つは、今泊まっているウェストランドさんの家で、1984年以来の同労者アンドリューと奥さんのアンさんと交わりが与えられたことだ。奥さんは、アメリカに先に帰られたが、アンドリューは後数週間残って、センタニと彼の言語グループでの働きをする。先日朝、台所で立ち話をして、お互いの働きの重荷を分かち合い互いに理解しあったのだが、そこで不思議なことが起こった。

Sims


私がコンサルタントとして奉仕している団体のマルコス師は、政府も認める識字教育の大家だ。10年間で、20000人とも言える人たちを文盲から救い出し、訓練した教師は、500人以上だという。しかも、増え続けている。私は、YPAの総会に出て彼の証しを聞きながら、主が、彼を識字教育のコンサルタントとしてパプアで用いてくれれば良いのにという思いを持って実際そのことを彼に伝えたばかりだった。

アンドリューのグループでは、8年間識字教育が行われ、教師も訓練されたけれど、資金が途切れ、そのままになっているという。私は、マルコスさんのことを彼に話した。私は、彼ならきっとアンドリューのグループの識字教育に光を与えてくれるに違いないと話した。

でも、私の心には、積極的にプッシュできない理由があった。それは、宣教師や外国人は、プライドが高く、パプア人をコンサルタントとして用いるには、謙遜なハートが必要だ。私は、アンドリューがどのような原則を心に持っているか知らなかったので、お話だけにしておこうと思った。

すると、彼は最後に行った。「隆さん。このことについてマルコスさんに話してもらえる可能性はありますか。」と聞いてきた。山上の説教が心に響いた。

「柔和な人は幸いです。その人は地を受け継ぐからです。」TEVの英語訳では、「謙遜な人は幸いです。その人は、神が約束されたものを受け取ります」となっている。



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プロフィール

松村隆(パスター・フィリップ)

Author:松村隆(パスター・フィリップ)
1952年生まれ。埼玉県浦和育ち。1984年から海外にて言語研究や翻訳の働きに従事。2000年に原因不明の病気で帰国。2001年に児玉福音自由教会の牧師に就任。2010年2月正式にNGOのコンサルタントの働きに復帰。2013年6月日本に帰国。61歳。

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