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パプアの友人のコンピュータを修理-楽しみもつかの間

センタニに着いてから何人かの友人に会いに行ったが、奥さんのアナさんが、「簡単朗読聖書翻訳ティーム」で働いているのだが、ご主人のメテダさんのコンピュータの調子が悪くてマイクロソフト・オフィスが使えないということだった。この国では、ほとんどの人が正式なウィンドウズのOSを持っていない。持っていても、直ぐになくしたり、とにかくウィルス王国なので何度もオペレーティング・システム(OS)を入れ替えなければいけなくなる。見てもらえるかと頼まれたのだが、ウィンドウズ7とマイクロソフトオフィスのCDがあれば手伝ってあげるとその時はお答えしてその場を去った。

病気で仕事するには、頭が重すぎたが、コンピュータを直すのは、別の脳を使う(ごはんを沢山食べた後、デザートは別腹で食べるのと同じ原理)メテダさんに、「リナックスOSならインストールしてあげるよ」と携帯で連絡したら、早速持ってきた。(リナックスは、全部無料)

寮のコンピュータにリナックスはインストール済みなのでやり方が分かっていた。ウィンドウズのインストールよりもずっと楽だ。CDを入れ、インストールして、そして、ネットにつないでアップデートすればそれで済む。ところが、画面の絵を写真のように撮る「スクリーン・ショット」というソフトが自動的に立ち上がって、画面が止まってしまう。マウスが使えなくなる。

Fixing Meteda's computer


それから完全分解。内臓マウスをはずし、内臓キーボードをはずして、ようやくちゃんと動くようになった。内臓キーボードが悪くなっていたのだ。後でマウスは悪くないことが分かってもう一度接続し直し、外付けキーボードを買って来て、無事完成。メテダさんは、お礼にと言ってパイナップルを持ってきた。顔に笑顔が広がった。何度もありがとうを言った。

修理が終わるというのは、感謝で嬉しい。でも、パプアでは、ジャンクやさんもない。秋葉原もない。つかの間の趣味も終わった。そして、今は元気になって翻訳にいそしんでいる。




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プロフィール

松村隆(パスター・フィリップ)

Author:松村隆(パスター・フィリップ)
1952年生まれ。埼玉県浦和育ち。1984年から海外にて言語研究や翻訳の働きに従事。2000年に原因不明の病気で帰国。2001年に児玉福音自由教会の牧師に就任。2010年2月正式にNGOのコンサルタントの働きに復帰。2013年6月日本に帰国。61歳。

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