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リーダー・ラリーとようやく話せる

振り返ってみると、この2ヶ月センタニでいかに体との戦いがあったか。風邪、アレルギー、マラリヤ、腰痛。腰痛は、まだ完全には治っていない。もしかしたら腎臓もチェックする必要があるかも。YPAのコンサルタントのリーダーであるラリーさんとも話していない。

本当はカイマナに出発する予定の3月2日、夕方4時ごろ、ラリーさんが私の借りている図書館の部屋へやってきた。今日は、団体のリーダーが朝9時から、午後3時半までカンズメでミーティングをしていた。私の部屋に来た彼に、ミーティングはどうだったと聞くと、まだ進行中だという。「ええ。終わってからで良かったんですよ。」というと、「いや。午後は、多くが会計のことで、僕は数字のことは良くわからないし、家内が出ているんで良いんですよ。それに松村さんとのミーティングがあったので、やってきました。」

Pak Larry


それから、5時半過ぎまで、私たちの働きの進み具合など、これから5月末までの計画などを話した。彼は、よく聞いてくれる人だ。私の回りにこのようなサーバント・リーダーが与えられていることは大きな恵みだ。特に、もしかしたら、4月の後半から5月の初めに、ジースンさんの部族調査に加わるかもしれないと話すと、ご自分が、70歳以上なのに、南パプアの言語調査に加わったときジャングルの中を何日も何日も、すべったり、倒れたり、足をはずしたりしながら終えたときの話をしてくれた。彼はその全行程をサバイブしたが、一緒に行った、肝心の翻訳者は、途中で足が動かなくなり、ヘリコプターで運ばれたという。すごい人だ。小柄だが、今でも、腕立て伏せ100回をこなす。彼は、私に、カイマナに戻ったら坂を使って脚の訓練をしっかりするようにと語ってくれた。

出発は、恐らく木曜日の8日になるだろう。まあ、どこに居ても、マルコ伝の翻訳を一歩一歩推し進めるだけだ。でも、このセンタニ町の「文明」の便利さと、宣教師たちとの交わりに慣れてしまって、カイマナに帰るのがおっくうになりそう。幸い、私たちを待っている友人たちが居る。彼らに会えるのを楽しみに、飛行機が完全に直るのを待っている。

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プロフィール

松村隆(パスター・フィリップ)

Author:松村隆(パスター・フィリップ)
1952年生まれ。埼玉県浦和育ち。1984年から海外にて言語研究や翻訳の働きに従事。2000年に原因不明の病気で帰国。2001年に児玉福音自由教会の牧師に就任。2010年2月正式にNGOのコンサルタントの働きに復帰。2013年6月日本に帰国。61歳。

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