201704<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201706

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ジャカルタで日本人クリスチャンの方々と

最初は、バリで休暇を取りたかった。でも、コンサルタント審査のためにジャカルタ・ボゴルに来ていて、バリに飛んでまたジャカルタにもどってくるのはお金がもったいないし、私も審査で忙しくジャカルタに居る娘にもまともに会えていなかったのでバリ行きは辞めにして、ジャカルタで数日間休みを取ることにした。

日本人のクリスチャンたちとの交流、

Syukai

Ijichisanno ie



そして、気さくなナオ牧師と奥さんのアニーさん、そしてとっても楽しいリーフ君とレインちゃん。日曜日の飛行機の切符を買い忘れてよかった。おかげさまでアニーさんと言語学の相談もした。

abawili team


そして、月曜日の夜、レストランさくらでの楽しい食事。ふと思った。今までたまっていたカイマナでのストレスが天に上げられていた。田井さんありがとう。日本人クリスチャンの皆さんありがとう。心がリフレッシュしてカイマナにもどれます。主よありがとう。

taisan





弟子となることは、自分が手を離すこと -エッセイ

昨日、ヨハネ伝のコンサルタント審査が終わった。長~い道のりだった。
プリントショップを見学に行ったとき、イラルトゥ5書の印刷完成の日が見えてきた。
この3年間色々な葛藤をしたけれど、結局自分を捨てる葛藤だったに違いない。


ヨハネ伝の完成にあたって寮の学生たちがした役割は決して小さくない。
7月に寮に入った中学生たちは、イラルトゥ語を読むのもつっかえつっかえだった。
3ヶ月で今は毎朝、昨年出版したマタイ伝をすらすら読んでいる。

この寮を立ち上げるのに、何度涙を流したことか。
確かに、主の弟子になるには、主が受けた杯を飲まなければならない。
戦いと、努力なくして、天からの恵みだけでは何事も前進しない。

でも、友人のクリスチャンで政府の高官であるワコムさんと、
2011年の暮れ、私と互いの傷をなめあいながら、交わりをし、祈った。
その時、ワコムさんが、こう言った。

  「パウロが種を蒔き
    アポロが水をやる
     でも、成長させてくださるのは神様です。」

そのことばが、私のパプアでの奉仕の分岐点になったと思う。

ヨハネ伝は、7月までに終わらせて、8月にコンサルタント審査を受ける
というシナリオを作っていた。

5月に、父が病気で入院し危ないというので、日本へ帰り、
父に1日会って、父は主に召されていった。

翻訳の予定から言えば、ほぼ1ヶ月が消えた。
ヨハン兄が病気になったり、歯痛で仕事ができなくなったり、
翻訳は進まず、村行きも延びた。もう1ヶ月が消えた。
ヨナタン兄も出発当日孫が病気で村へ行けなかった。

ところが、突然中学生を寮に迎えるという構想が固まり、
村へ行く目的が、翻訳をすることから中学生を探しに行くという目的に
変わってしまった。

そして、5人の中学生が寮に入った。残念ながら、一番成績が良かった
Y君が、寮の規則を余りに守らないので2週間家族の元に預けられたが
結局家族がその2週間の彼の行動を見て、寮にもどってくる必要がないと
判断した。彼は、全然悔い改める様子も無かったのだ。
でも、中学生を入寮させたのは「正解」だった。昨年の高校生に
比べ成長している。

そして、コンサルタント審査を9月に延ばそうとしたが、ウェナスさんとの
やり取りの中で、予定が立たなかった。10月20日以降だと言われた。
ところがのびのびになったコンサルタント審査に間に合わせるのに、出発前日まで
仕事をしなければならなかった。

そして、リト兄と中学生4人がヨハネ伝を3日、4日で読んで、
貴重な提案をしてくれた。間違いも指摘してくれた。そして、
ヨハネ伝のコンサルタント審査を迎え、
コンサルタントは、それぞれの持ち味を生かして
更によりよい翻訳に修正してくれた。

寮生を考えると、今でも頭が痛くなる。
彼らは、いつまで経っても野生のライオンのようである。
簡単に寮の規律(非常に簡単なのだが)を破る。
勉強も決して自分からやろうという意気込みがない(だれかの若い頃のようです)

昨年は、きりきりしてしかった。
でも、今年は寮長さんがいる。彼も時々私たちに泣きついてくる。
学生が規律を守らないと。家内も、学生に頭に来て教室から
もどってくる。

でも、家内のおかげで、今二人の学生が伸びつつある。
私は、もうきりきりしない。
もし、学生が規律を破って、出て行かなければ
いけなくなっても、それは私の責任ではない。

もし、主が私たちに委ねてくださった学生たちならば
必ず3年間全うするはずである。
今は怒らない。でも、学生たちのために祈る。
それは、成長させてくださるのは神様だからである。

それでも祈りが足らない。
それは、まだまだ、「成長させてくださるのは神様だ」という
確信が弱いのだろう。今は祈ることを学んでいくときだ。

今回のコンサルタント審査が終わって、
5書を全部修正しても、印刷に回したら、4ヶ月位は
かかる。前回印刷したマタイ伝ももう少してこ入れが
必要だ。5書全部をヨハネ伝のレベルに持っていくには、
数ヶ月かかる。

当然、帰国する前に献書式はできない。
でも、私の主が最善をなしてくださるという平安が心にある。
自分の計画を成し遂げようとする自己中心な
働きは、もう十分だ。

だから、信仰と祈りが必要だ。
でも、今は自分から手を離して
主に任せていくというずっと楽な人生へと
歩みの方向を変えつつある。

感謝。感謝。





レディさんにお世話になった

four of us

ウェナスさんが遂にダウン。ピンチ・ヒッターで、再びレディさんがチェッキング。

今日は、ほとんど16章が終わった。

明日は、旗日、ウェナスさんが果たして来てくれるか、

祈るしかない。

午後は、レディさんが1時までということだったので、ここから30分ほどタクシー

でかかるところにある印刷所へ行ってみた。


Print Shop

印刷所のボス・アリチアさんとヨハン兄、ヨナタン兄


聖書のカバーの見本なども見せてもらい、マタイ伝をタイプセットしてくれた

ジュリアスさんにも会うことができた。

Cover

ビニール地にデザインをほどこした洒落たカバー



12章まで進む ウェナスさん

昨日は、ミーティングで出られなかったウェナスさんが、ヨハネ伝のチェックを再開した。

今日は、ものすごいスピードで、一気に6章進んだ。

Mr. Wenas

Mr. Yohan

Mr. Yonatan

彼曰く、「大分イラルトゥの文法や表現が分かってきたのでどんどんと進んだ。」

感謝。それにしても、ウェナスさんが咳がひどく心配だ。




ボゴルの聖書協会でチェッキング始まる

Checking LAI

カイマナからジャカルタまで飛んで、夜中にボゴルに到着。約16時間の旅、

10月22日からヨハネ伝のコンサルタントチェックが始まりました。

ヨハネ伝がどんどんと磨きがかかっていくのが嬉しいです。

チェックするのは、今日は「レディ」さん。英語では、Ladyさん。ジャワ人です。

私が思うのに、彼女は完全主義者。非常に細かい人です。

ウェナスさんは、今日は所用でチェックには加わってません。



プロフィール

松村隆(パスター・フィリップ)

Author:松村隆(パスター・フィリップ)
1952年生まれ。埼玉県浦和育ち。1984年から海外にて言語研究や翻訳の働きに従事。2000年に原因不明の病気で帰国。2001年に児玉福音自由教会の牧師に就任。2010年2月正式にNGOのコンサルタントの働きに復帰。2013年6月日本に帰国。61歳。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
現在の時刻

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。